「先生の白い嘘」1巻のあらすじ

「先生の白い嘘/鳥飼茜」1巻のあらすじ

「先生の白い嘘」漫画の1巻のあらすじを紹介しています。

ネタバレや感想もあります。

人間を2つに分けたとして必ずどちらかが少しだけ取り分が多いと感じている。

そして自分は常に少し取り分が少ない方にいると美鈴は感じています。

彼女は高校の教師だけど、実は生徒にはあまり興味がありません。

友人との待ち合わせに時間通り来た美鈴に対し、友人である美奈子は10分遅れると言いながら25分遅れて登場します。

しかも彼氏同伴です。この彼氏の言動に敏感に反応する美鈴をウブだと笑う美奈子ですが、この彼氏である早藤と美鈴には過去に因縁があります。

ある日担任クラスの生徒である新妻に人妻との不倫の噂が立ちます。

学校や美鈴としては「やってません」の一言が望ましかったのですが、新妻の口から出たのは「バイト先の社長夫人と関係を持っている」との事でした。

「いつだって男のせいって思いますか?」と問う新妻に対して、「少なくとも私は絶対許さない」と厳しく責める美鈴。

彼女がこう激しく責める原因は4年前に遡ります。

美奈子の引越しの手伝いをしていた美鈴は、美奈代が買い物に行った僅かな時間に早藤にレイプされ処女を失ってしまいます。

それから早藤に逆らう事が出来ず、電話には出ない程度の抵抗はするものの行為を拒否する事が出来ません。

そしてその関係を今でも嫌悪感を持ちながら続けているのです。

それは美鈴が「私が女のせいで」こんな目に遭うのだと感じているからの様です。そして同時に「女から正しさを奪って女から自由迄奪ってしまえる」そう感じる男の存在を彼女は許せないのです。

4年前のレイプから心が傷ついてしまっている美鈴は、その原因を自分が女性である事に求めています。

そして同時にそれを強要できる立場の男性の立場が許せないようですが、新妻君もまた美鈴同様ある意味弱い立場にいると感じます。

この先2人は立ち直っていけるのでしょうか。「先生の白い嘘」のこれからの展開が気になります。

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